アウトプットや、他人と会話すること、悪くないなと思った。苦手だと思っていたけれど。 いくつになっても、自分が知らないことをきちんと認識して、そこで学ぼうってなれる人間でありたいと思う。
この日が来ることをわたしは少し恐れていたのかもしれない。 なるたけ、忘れたくない。 歌声も、残した曲も、存在したということも。 この先、新しいものに触れられないとしても。
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