永遠の仔

 映画を見るつもりで家を出たら、目当ての映画が満席だわ、他に見たい映画もなかったのでいずれ行くつもりだった国立国際美術館に行ってきました。

貴婦人と一角獣展(国立国際美術館

 五感を表現したものと、もう一つの作品があり、見比べて細かい違いを比較するのがおもしろかったです。

コレクション2 戦後の彫刻:素材という観点から(国立国際美術館

 どこかで見たことある作品があるなーと思ったら、小説「永遠の仔」の表紙でした。