Breath
現場に行けない日々はいつまで続くんだろう、と考える。
正解は誰にもわからない。
エンタメ系の業界自体もどうなっていくのか心配です。
配信でも見られるでしょ?って思うひともいるかもしれない。
でも、現場ってそれだけじゃないんだよ。
- どんなことするんだろう
- グッズは何を買おう
- どんな格好で行こう
- その場所までどうやって行こうか、いつ行こう
- 両部行くなら合間に行けるお店あるかな
- 同行者とどんな話をしよう
- 現場で会えるかもしれないフォロワーさんはいるかな
こういうことを考えるのも楽しい。
何人ものひとたちが同じ目的のために同じ会場に集まる。
名前だって、住んでる場所も知らない、そんなひとたちと一緒に同じものを目にする。
それだけで勝手にそのひとたちに親近感を覚えることもあるのだ。
舞台の上のひとたちにしたって、目の前のお客さんの反応を感じられる。
どう感じているのか、少しはわかるから、それに合わせて少し変えることだってできる。
コミュニケーションだって取ろうと思えばできる。
上に書いた一部は配信でもできるけれど、やっぱり現場のテンションって違う。
その現場が楽しかったら、全てが輝いて見える!(キンプリ)と、それを見るまではぴんと来なかったグッズを買ってしまいたくなるのだ。
もしくはさっきの○○くんがよかったからグッズ買ってしまおう!とかね。
通販で売ってくれる、それはうれしいのだけれど、冷静になってしまうから上記のようなことが発生しないよね、と職場にいるオタク*1のひととも話していました。
かくいうわたしは配信ライブ後にグッズやっぱりほしいんだけど!って売ってねええええええ!!!!!バカなの!!!と暴言を口走った。
一週間前に終了ってどうかと思いますきらみゅんさん*2。
事後通販が決まったし、なんなら追加グッズもあるからいいけどね!
推しの実写アクスタが出ますので、実際に推しのをお持ちの友人はもろもろ落ち着いたら遊んでください(笑)。
他オタの友人と遊びに行った時にアクスタで遊んでて本当にうらやましかったんや。泣いてなんかないぞ。
ちばしょさんのはポップコーンに刺したいです*3。
実際は「SparQlew Live Stream "Breath"」と、翌週のコメンタリーを見たよという話を書きたかったけど、まとまらんのでぼちぼち追記しようかと思うよ。
今、感想をしっかり書こうとして、配信ライブをリアルタイムで見たのって初めてだなって気づいた。ライブビューイングはまた違うもんね。
セットリスト
- Driving Force
- 僕たちのHORIZON
- ジリジリSHINY
- 勝利の歌
- SHELLBREAKER
- アブラカタブラ
- アカ・アオ・キ・ミドリ
- tomorrow
- Q Wanted
- デイズオブアポロ
- ヘルベチカ
- ガムシャライフ
- QueSeraSera
- STORY
- SparQling Nova
1曲目の予想も何もしてなかったけど、Driving Forceでのスタートには一人で納得していた。
この曲を聞いていて、とても彼ららしい曲だなと感じたことがあった。
その時はなぜそう思ったのかを自分の中で掘り下げなかったんだけど、今これを書くために歌詞を読んで、こうあってほしい5人の像にぴったりだからだと思った。
「SHELLBREAKER」の映像の時、映ってないところで踊ってたとか言われると、ダンスも見たいのに、なんでそこ配信せんかった!?となってしまった。
定点カメラ映像いくつか自分で切り替えられたらいいのにな。
自分でスイッチングできるようになったら一人しか見ないかもしれないなあ。そもそも、現地でもそうかもしれないけど……
Kiramuneさん系の映像作品は割とカメラのスイッチング頻繁だったりして、いやまってそこもうちょい見たいんだけど!とか割とある。
KぽドルみたいにみんなみんなMVとパフォーマンスMV作ってくれればいいのになー。元の映像あるなら出しなさいよ…!(どうした)
(以降はメモから起こしてきて追記しますたぶん)
2ndアルバム「evergreen」は、いいアルバムが作れたという実感があってその自信がこの配信ライブにも表れている気がしました。
いつだってその時にできる最高のものを!という想いで取り組んでいるとは思ってるけど、今のできうる限りのものを届けられたと感じているのではないかなと。
曲選びもそうだけど、歌もその曲に合うアプローチをちゃんと考えたり、いったんとったものの違うアプローチも試してみたいってとりなおしたって話もしてたしね。
配信形態についてメモ
購入すると配信先のURL*4とシリアルコードがメールで送られてくる。
b-ch.com はバンダイチャンネルのドメイン*5。
再生中に自分用のシリアルコードの一部が4隅にランダムに表示。そのため、これを録画の上、動画サイトに上げると確実に特定されてしまう(笑)。
配信の際のインフラ構成にも関わるのかしら?という妙な視点もあり、早めにライブ+アフタートークのチケットは購入したのですが、特にトラブルもなく最後まで見られました。
メモ程度にオーコメ名言集(勝手に)
- 常にパン祭り(上村)
- (千葉、保住のオタク声出しに対して)なんで打合せなしでできんだそんな!(上村)
- 堀江「ここの保住ライオンみたいだよね」保住「そうだよ百獣の王だよ」
- (僕たちのHORIZONの間奏、一言いい終わって後ろに移動するちばしょが好き、背中で語ってる感ある、オレ楽しんでるぜ感があって良いという上村くんが言った後)わ ざ と で す !(千葉)*6
- (僕たちのHORIZONの2番冒頭、他4人の間から出てくる上村くんを見て)何か出てきたよ(保住)
- (↑に対する返し)虫みたいに言うんじゃないよ!(堀江)
- (↑に対する返し2)野生のウエムラが…(吉永)*7
- (ジリジリSHINYでハート作った上村くんとちばしょに)ハート作りがち人間(堀江)
- (SHELLBREAKER冒頭)ここの上村祐翔マジなんなん?(堀江)
- (SHELLBREAKERのだろ?の直後)心を込めすぎて目がヤバイ(千葉)
- 収録の時点から祐翔さんBreak down男だったからな(千葉)
何度こういうテキストを書こうとしても、挫折していたので、今回はリビングにおいてあるノートパソコンを別の部屋に持ってきてこのテキストを書いています。
給付金でノートパソコンを買おうとしてやめたけど、やっぱりノートパソコンっていいな。
と、ここまで書いたのに、その部屋でWi-Fiが入ったからインターネットが見れてしまい、けっきょく脱線して完成しなかった。